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2013年6月

備忘録9: ウダ・ワラウェ国立公園とカタラガマ (2009年5月6日)

先日ミンネリヤ国立公園のサファリをご紹介しました。
今回の日記には私がスリランカ滞在中にもう一つ行ったサファリが登場しますhappy02

2年間の協力隊員としての任期の間に、何度か同期旅行を開催しました。
日本の訓練所からスリランカへ一緒に赴任した同期たちとの旅行は
毎回大盛り上がりでしたnotes

この旅では、ティッサマハーラーマというスリランカ南部の田舎町に滞在し、
ウダ・ワラウェ国立公園のサファリと
スリランカ人なら誰もが一度は行きたいという聖地カタラガマへ行きました。

行きも帰りもパーラバス(ローカル路線バス)を利用しての長距離旅です。
スリランカの温泉も登場しますspa

   

(2009年5月6日)------------------------------------------------

メーデーと週末の三連休で同期旅行第2弾に行ってきました!
旅の写真をいっぱい載せたいところなのですが、
同期にプロがいるのでいつの間にかさぼっていました。
ちょっとだけです。すみません。

初日はコロンボからマータラ経由で8時間。ティッサマハーラーマに到着。
おしりが痛かった。
でも夜は同期のお誕生会で盛り上がりました。

翌日、ウダ・ワラウェ国立公園。
ゾウさんが行列を作って湖に入ってくるところに出会えました。
Mixi1
鼻をシュノーケルみたいにして頭まで入ります。

Mixi7
中に入ったら体を横に倒したりしてすごく気持ち良さそう。
子象は水の中でじゃれあっていました。かわいすぎる。

 

その後はスーリヤウェワという村の温泉へ。
一年以上行ってない温泉。
温泉♪温泉♪

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じゃーん
Mixi3
。。。

3分ほど放心でした。
や、そうですよ。期待した私が悪かったですよ。
でも入場料取ってたのになぁ(20ルピーですが)。。。

気を取り直して水着に着替えました。
更衣室、電気が切れていてドアと窓を閉めると真っ暗。
棚も何もないただの空間。床はびしょびしょ。
窓全開でバッグを首から下げたまま着替える術を身につけました。

それではサービスショット。

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いやーん
Mixi2

ところがこの温泉、ただの「なーなわー」お湯バージョンかと思いきや、
想像以上に気持ちがいい!
たまのホテル滞在でお湯シャワーをした時の感動なんてもんじゃない感動でした。
(自宅では水シャワーなのです・・・)
やっぱり温泉のお湯は違うのかな。
ずっとお湯をかぶり続けていたくなりました。

  

翌日、午前中はカタラガマへ。
ここのカタラガマ神は良い願い事でも悪い願い事でもなんでも叶えてくれるという噂。
Mixi8
すみません。あまりの暑さでこれ1枚しか写真を撮ってなかった。
炎天下でもお寺やヒンドゥー寺院の境内は裸足です。

せっかくだからプージャーワ(礼拝)を見てみようということで中に入ったのですが、
神聖とか荘厳とかいう言葉とはかけ離れた世界でした。

順番に入場させるために張ってあるロープは乗り越える。
大声で泣きわめく赤ちゃんを盾に突進してくる。
お供え物のお皿から落ちたらしいバナナを踏んで足はべとべと。

なんだかよくわからないままお金を入れ、おでこに灰をつけてもらい、
聖なる水をもらって出てきました。
ものすごく面白かったです。でも願い事するの忘れた…

 

カタラガマからホテルへの帰り道に見た一面の蓮畑。
Mixi4

お昼にホテルに戻ってしばらくのんびりした後、
夕日を見にキリンダへ。
Mixi5
波がかなり高くて、岩にはじけると「東映」という感じでした。
ビーチもいいけど岩にくだける波もいいですね。演歌の感じがします。

 

やっぱり同期で集まるのは楽しいです!
帰国までに第3弾、4弾くらいまでやれたらいいなぁと思っています。

帰宅後、なんか足の親指に違和感、と思って見たら、
ぺろーんと厚く皮が剥けていました…
やけどです。
今ランカは一番暑い季節です。 じっとしてても汗が出ます。
日焼け止め塗りはじめた時点ですでに汗と一緒に流れてます。

暑い!

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ウダ・ワラウェ国立公園はミンネリヤ国立公園の何倍も大きな公園です。
少しアクセスが厳しいのですが、今回のティッサマハーラーマ以外にも、
海沿いの町ハンバントタや内陸の宝石の町ラトゥナプラに滞在して
見学に行くパターンもあるようです。

聖地カタラガマはスリランカの人たちにとっては重要な場所で、
みんな遠くからバスを乗り継いでお参りに行きます。
それだけに彼らのお参りは私たち日本人には想像もつかないほどの激しさでしたhappy02

チラッと立ち寄った温泉の体験も本当に楽しかったし、
キリンダでの岩登りもすごく面白かったです。
(下りられなくなるかと思いました!)

 

コロンボから遠いのでなかなかツアーには組み込まれないエリアですが、
個人旅行でスリランカを訪れる方にはちょっと頑張って脚を伸ばしてほしいですnote

ヒョウに出会えるヤーラ国立公園もこのエリアです!
以前は立ち入りが制限されていたので私もまだ行ったことがなく、
私が今スリランカで一番行きたい場所ですlovely

  

 

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備忘録8: ゴール旧市街・城壁跡 (2009年2月3日)

勢いに乗ってどんどんスリランカの世界遺産をご紹介。
今回は南部の海辺の町、ゴールです。

途中、管理人の趣味でパイプオルガンに関する説明がありますが、
日記をそのまま貼り付けております。
ご興味のない方には申し訳ございません・・・
 

(2009年2月3日)------------------------------------------------
土日でゴールという町に行ってきました。
オランダ植民地時代に造られた城壁が世界遺産に登録されている町です。

城壁の中の旧市街で文学のイベントが開催されていて、ヨーロッパの人がいっぱい来ていました。
ちょっとしたハプニングで、教会での室内楽のコンサートに無料で入れてもらえました。
これもイベントのプログラムの一つ。
スリランカにオケがいたとは、びっくりです。
途中入ったソプラノソリストが日本人でまたびっくり。
町並みと相まって、ヨーロッパに来たような気分でした。
それでは写真を。

壁の向こうはヨーロッパ?
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オールドゲート。オランダ東インド会社のモノグラム、VOCにご注目。
かっこいいです。
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こちらもイベントの一つ。写真展。
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バルセロナのグエル公園の写真が、この家で使われていた古い窓枠に入れられています。
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メソジスト教会
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シンハラ語詩編が置いてありました!
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オランダ教会
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一年ぶりくらいにパイプオルガンの姿を見ました。このオルガンかわいすぎます。
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風箱に空気を入れるふいごは手動です。
演奏者の他に風送りの人がもう一人必要です。
ストップは4つ。手鍵盤は1段。それと幅が狭めのペダルです。10
でも実は…ふいごをねずみにかじられ、引退してしまったのだそうです。
もったいない!直して使えないのかな。

リュックポジティフ?もしや上に大オルガンが?
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と思ったらこれはハリボテでした。

海賊のお墓ですか?と聞いたら、違うとのことでした。
さっきの東インド会社ですっかりパイレーツオブカリビアンにつながってました…
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旗のドクロは海賊だけど、墓石のドクロは兵士なんだそうです。

アングリカンチャーチ。スリランカで初めて出会いました。
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なんだか懐かしい感じがしてしまいます。
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ホテルのベッドルーム リビングスペース
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イベント開催でほぼ満室だったのですが、レジデンスビザホルダーということで、唯一空いていたこの一番いいお部屋に一番安い料金で入れてもらえました。
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このホテルは昔印刷屋さんだったのを改築したものだそうです。
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ホテルの中では現代アートの展覧会を開催中でした。

博物館にあった植民地時代の食器にもVOCが。
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博物館の中庭でレース編みを実演するおばあちゃん。
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砦の端には灯台があります。現役です。
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堅牢な壁が町の周りをぐるっと一周しています。
朝の散歩が気持ちよかった。
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周辺で沢山被害があった津波の時も、がっしり町を守ってくれたそうです。

旅行会社にいた時はイベント時のホテル混雑にうんざりでしたが、
やっぱり自分が行くとなるとイベント万歳です。

私が訪れたランカの世界遺産4つ目でした~! 残るは3つ!
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ゴールの旧市街は、スリランカでは異色の世界遺産です。
スリランカの世界文化遺産は仏教の遺跡や寺院が中心ですが、
ここは唯一の植民地時代の遺産です。

植民地支配はスリランカの社会や文化に大きな影響を与えていますし、
当時のスリランカの人々にとっては苦しみもあったはずだと思いますが、
今のスリランカの人たちがどのように考えているのかはよくわかりません。

私がスリランカにいた頃は、「世界遺産」に対する認識が低いように感じられましたし、
ゴールはスリランカ人にとっては観光をしに行く場所ではなかったように思います。
スリランカ人にとっての旅行は、お寺参りや親戚訪問が中心だからでしょうかhappy01

ゴールの近くには、ヒッカドゥワやウナワトゥナなど海を楽しめる場所がたくさんあります!
南西海岸のベストシーズン(11月~4月頃)に滞在できれば楽しみ倍増ですnote

さて、この日記にあるゴールのイベントは毎年開催されていますshine
最近のスリランカは南西海岸の海のシーズンになると連日ホテルが満室となっているそうで、このイベントが重なるとさらにホテル確保が難しくなるかもしれません。
個人旅行の際は、予めイベントのスケジュールをお調べになったほうが良いかと思いますwink

Galle Literary Festival
http://www.galleliteraryfestival.com/

【ホテル情報】
The Fort Printers
http://www.thefortprinters.com/
39 Pedlar Street, Galle Fort, Galle, Sri Lanka
Tel: +94 912247977
Fax: +94 912247976
Email: theprinters@sltnet.lk

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