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備忘録6: ポロンナルワとシーギリヤ博物館 (2009年8月5日)

GWを利用してタイとカンボジアへ行ってきました。
バンコク、プノンペンそれぞれで活躍中の元スリランカボランティア仲間を訪ねる旅。
カンボジアでは世界遺産のアンコール遺跡群も見学してきました。

というわけで、世界遺産の遺跡つながりで、今回はポロンナルワを紹介します。
スリランカを代表する世界遺産の一つで、ユニークな彫刻がいっぱいです。

(2009年8月5日)------------------------------------------------
週末にまたまた旅をしてきました。
今回は世界遺産ポロンナルワとシーギリヤの旅。
ポロンナルワは私が行ったランカの世界遺産5つ目です!

それでは早速旅の復習。
予習・復習をして一つの旅を3回楽しもう!が私のモットーです。

行きに立ち寄ったランブータンを売る屋台。
今回の旅はバンを手配してくれていたので、
好きなときに立ち寄りもできてとっても楽々、快適でした☆
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かわいい!おいしい!

12世紀の王宮跡。
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かつては7階建てだったそうです!

王子の沐浴場。
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道の向こうの水路では、地元ランカ人が沐浴(ていうか石けん持っていつもの水浴び)をしていました。900年経っても同じです。

当時の集会場。
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柱の彫刻が全部違って、すごく凝っています。

すごくしっかりと形が残っている仏堂。
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中は薄暗いですが、朝と夕刻には太陽光線が仏像の顔を照らす仕組みになっているそうです。インディ・ジョーンズの世界。

蓮の茎をかたどった石柱。
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風に揺れる茎だそうです。
全然遠い国で時代も違うのに、曲線がガウディっぽい感じがしました。かわいい。

ポロンナルワが首都だった当時の仏歯寺跡。
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ブッダの歯はキャンディにたどり着くまでいろいろ転々としたのです。

円形の仏塔。
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ポロンナルワが首都になる以前、7世紀頃のものだそうです。

仏塔の四方の入り口にはこのムーンストーンと、
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このガードストーンがあります。
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どちらもすごく綺麗に残っていました。

遺跡内のどの建物もこのちっちゃい人たちが支えていました。
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後ろから西日をあびるストゥーパ。 
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このあたりはドライゾーンで、なんとなく日差しが強い気がしました。

ブッダが亡くなったところを表している涅槃像。
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寺院跡の仏像。かなり大きい。 
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3カ所で体を屈折させているくねくねしたポーズが特徴だそうです。

寺院内には13世紀の壁画が残っています。
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ポロンナルワは「ただの廃墟」「飽きる」という感想を沢山聞いていたのですが、
遺跡好き、仏像好き、の私には萌えポイントが結構ありました(笑
まだ全部は制覇していないのでもう1回くらい行ってもいいかな~と思います。 

2日目。シーギリヤ博物館。
日本の援助で建設され、先週オープンしました!!

建物の周りは蓮の花がいっぱいの池に囲まれています。
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エントランス。 
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受付のテーブルの脚がさりげなく岩です。シーギリヤだけに。

建物の中に木が生えているデザイン。
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この博物館はバワの設計事務所がデザインしています。

後ろのガラスが特殊ガラスで、スリランカでの建設に苦労したそうです。
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日の光が入って明るい。
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博物館学的には突っ込みどころ満載でした。
燻蒸ができる収蔵庫がないそうです。資料を出し入れする専用エレベーターもなし。

(※2009年オープン当初の状況です。)

バワ系建築は常に綺麗にする意欲のあるホテルとかならいいと思うけど…
おはこの水・自然を取り入れた吹きっさらしデザインが、
メンテナンスが上手にできない今のランカのお役所には厳しい気がします。

行くなら無料で入場できる1年以内がいいかも。
そのあとは、落ち葉、泥、で大変なことになる気が…ちょっとします。
わかりませんよ!!ちゃんと運営してくれることを願います。心から。

とはいえさすが中身は日本人の仕事。
展示室の見せ方はランカの他の博物館とは比べ物になりません!
今回3回目のシーギリヤですが、昔の姿が見られると全然違います。

シーギリヤ見学の感動が増えることまちがいなし!!!

今回は私はシーギリヤロックには登ってません…
エッラロックの膝がまだ痛くて下のホテルでお茶してました。
かっこわるい。


それにしても、旅をするごとにランカが好きになります♪
絶対旅行するにはいい国です☆
観光隊員だから言ってるんじゃなくて。
誘ってもらえてホントに感謝です。
一緒に旅をしてくれた皆様、ありがとう~~!
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日本発のパッケージツアーを見ていると、ポロンナルワはダンブッラ・シーギリヤ近辺に宿泊して半日〜1日で見学するコースがほとんどなのですが、遺跡が好きな方にはぜひポロンナルワ近くに滞在してじっくり見学していただきたいですhappy02
コロンボからバッティカロア行きの列車で行くことも可能です。

 
シーギリヤ博物館は円借款で建設されました。
この旅行の半年前、建設中に見学した際には外観がやっと出来たばかりでどうなることかと思いましたが、予定の4ヶ月遅れでなんとかオープンしていました。

オープン当初は、運営方法やメンテナンス等の技術移転がまだ行き届いていませんでしたが、今はどうなっているでしょうか。
箱を作って終わりではなく、ソフト面の支援が手厚くできているとスリランカのためになると思うのですが・・・
次にシーギリヤへ行く機会があればぜひ見学したいですnote

ここでしか見られない、シーギリヤロック頂上にあった宮殿の予想映像が感動的です!

The SIGIRIYA museum SRI LANKA
http://sigiriyamuseum.com/
8:30 - 17:30 (最終入場時刻は17:00)
毎月第一月曜日閉館
※以前はシーギリヤロック見学チケットとは別に入場料がかかっていましたが、
 現在HPを見ると、シーギリヤロックのチケットを持っていれば入場可能なようです。
 また、チケットがなくても見学できるエリアが博物館内にあるようです。
 (最新情報は現地で直接お問い合わせください)

 

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ニゴンボ観光情報サイトnew

いつでも里親募集中いつでも里親募集中

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