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備忘録3: 鉄分たっぷり山の旅 (2009年07月29日)

スリランカ鉄道の旅特集ということで、
今度は夜行列車を利用しての山方面への旅行の模様です。

(2009年7月29日)-------------------------------------------
週末にエッラという山奥の町に行ってきました。

行きはコロンボから夜行列車、エッラ滞在中には隣町まで鉄道で脚を伸ばし、

帰りはコロンボまで展望車という、鉄研オフ会のような旅です!
それでは、初の夜行列車を中心に。


金曜日の夜20:00のフォート駅。

夜の通勤電車はなんだか懐かしい感じがします。

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上り列車が到着しました。
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今回は2等リクライニングシートの旅。

缶ビールで乾杯して出発!

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途中に停車する駅も、昼間とは違った雰囲気です。
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朝日が昇ってきました。
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上り列車とのすれ違い待ち。スリランカはほとんど単線です。
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満席で取れなかった寝台車両を探検。
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コンパートメントでおじさん朝の歯磨き中。
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3等車も探検。
お花を手に持ったかわいいおじさん。
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なんと、目的地エッラを目前にして、事故で立ち往生してしまいました。

ここはハプタレー。エッラまであと20km。
決断の早いスリランカ人はあっという間に降りて行きます。
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派手に脱線しています!
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向こうから来ていた上り列車も立ち往生。
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そして誰もいなくなった。
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ハプタレーの町へ出て、ゲストハウスで朝食を食べながら待ちましたが、

戻ってみても、行く前に聞いた時と同じ、「あと2時間で動く」との情報。
残念。ここでさようなら。
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スリーウィールでエッラ到着。

絶景ホテルでした!
エッラロックが目の前。
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それではエッラロックの上までトレッキング!

途中まで線路の上を歩きます。
「to Ella Rock」案内板の⇒がちゃんと(?)線路のほうを向いていました。
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当然こういうことになります。
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頂上からの眺め。
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なんとも足場の悪い道だったので、滑って岩で打った私の膝からは、
これを撮影中もどばどば血が流れています…アネー
下山の時は緊張感で全然痛くなかったのですが、
この晩、打撲がひどくなって脚が曲げられなくなってしまいました。アイヨー

転んで脚引きずるなんて、しかもみんなに心配されて、

ほんと恥ずかしい。

実は今年から大殺界。

これまでかなり順調に大殺界のイベントをこなしています、私。
さて、来月は何が起こるのか。


翌日は午後から列車で隣町バドゥッラへ。

3等車に初めて乗車。
青い壁と木のシートがかわいい。
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貨物列車の最後尾にちょこっと1両だけついている客車です。
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ひろった竹を杖にして、脚引きずってすごいダサかったですが、行きました。

ドゥンヒンダ滝。
雨の少ない今でも結構水量がありました。
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もう最終日。帰りの列車。

今回の展望車は3月に乗ったものより新しい車両のようでした。
古いやつのほうがかわいい気がします。

この路線の茶畑周辺で雨・霧にあったのは初めてです。
3回目なのでこんな天候の眺めも悪くない気がしました。
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初めて食堂車を利用。
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といっても軽食の売店のような感じです。

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何度乗ってもいいです。この路線。

10時間や12時間乗っても全然苦にならない。

エッラもすごく気に入ってしまいました。

みんなで旅するのがまた楽しいんです。日々の心配事が吹っ飛びます!
いつも誘ってもらえてほんとに感謝。
また行きたいな~。
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スリランカでは鉄道のトラブルも遅延も日常茶飯事。
山の鉄道は時速10〜15kmで走行しているため、大きな事故にはなりません。
といっても脱線事故に遭遇したのはこれが初めてでしたcoldsweats02

日本ならしばらく車内に閉じ込められることになるんでしょうか。
簡単には線路に降りられないですもんね。
そのせいか私たち日本人はなんとなく座席で待っていました。
かといって何か放送が入るわけではないし、
バスで代行輸送してくれるわけでもありません。

スリランカの人たちは鉄道の運休には慣れているのか、やじうまなのか、
止まったとたん列車を降りて行きました。
もともと走行中もドアが開けっ放しですからrun

今この日記を日本で読むと、なかなかすごい出来事だと思うのですが、
当時はさほどのことだとは思っていませんでしたcatface
目の前の出来事に驚きながらも、ひとまず受け入れて出来る限りの行動に出る。
スリランカ生活はいつもこれの繰り返しだったような気がしますsnail

Br_decobanner_20091024145504_3ULで モルディブ行かず スリランカ!

ニゴンボ観光情報サイトnew

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