備忘録10: ヌワラエリヤ (2008年08月29日)

今日は母校の授業にお邪魔してスリランカや協力隊について話してきました。

何人かの学生のスピーチをお聴ききする時間もあり、全てのお話が興味深く、
すごく勉強になりましたflair

 

そして、しばらく間の空いてしまったこのブログのことも思い出しましたsweat01

帰国から3年・・・全部が濃い思い出だったスリランカ生活の記憶も、
少しずつ薄れつつあります。
今のうちにスリランカ旅行情報をどんどんお伝えしなくてはrun

先日はミンネリヤ国立公園についてのお問い合わせをいただきましたnote
管理人の知っている、または調べられる範囲ですが、
出来る限りお答えいたしますのでご遠慮なくお問い合わせください。

 

さて、前回ご紹介したカタラガマへの同期旅行が第2回だったので、
第1回はどこだったかなぁと日記を遡ってみたらヌワラエリヤでした。

ヌワラエリヤはニゴンボとは全然違う高原の気候です。
鉄道旅行の回などで何度かご紹介した丘陵地帯を代表する町です。
ヌワラエリヤの紅茶は日本でもセイロンティーの高級品として有名ですねcrown
とてもさわやかで上品な紅茶です。

 

(2008年08月29日)------------------------------------------------

ヌワラ・エリヤへ行ってきました!紅茶の名産地へ第一回同期旅行。

熱帯スリランカなのに一年中日本の春みたいな気候のところです。
朝晩はフリースを着ても寒いくらい。
お金持ちランカ人がバカンスを楽しむ避暑地です。
そしてランカ人あこがれの新婚旅行先☆

イギリス人が紅茶プランテーションを作ったのがこの町の始まりなので、
町並みもなんとなくイギリスっぽい感じでかわいいです。

ゴルフ場 、競馬場 、ヴィクトリアパークという名前の公園。
こんな南の島まできてよく好き放題イギリス式に造ったなあと思います。

紅茶は世界第2位の生産量
F142977024

紅茶工場
P8230840

を、改装したホテル!
P8230848

エレベーターもかわいい
P8230849

4コース+紅茶で1300ルピー(約1300円)
普段外で食べてもお昼は100ルピー前後の国なので、
協力隊員としては若干罪悪感ありですが、
観光客には好評だと思います。

現役ティーファクトリーでは、ガイド付き工場見学もあります。
最後に紅茶の試飲が付いて50ルピーです!


今回の旅のハイライトはワールズエンドという断崖絶壁。
朝5時にホテルを出発して世界の果てまでハイキング。

ワールズエンドへの入り口
P8240862

世界の果てに向かいます
P8240866

木も終わりかけていますが、春先のような気候なので、すっごく気持ちよかったです。P8240872

どこの国?この景色。
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何をみつけた?
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カメレオン!
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ミニワールズエンド
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枝?カメレオンだ!
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これでミニです
P8240891

そしてこれが本番!
P8240894
霧が多くて何も見えないことが多いらしいですが、
最高のお天気でした。
運が良ければ200km先のインド洋まで見渡せるとか。

世界の終わりの下に見えるのは別の世界?
P8240901

一歩出たらほんとに終わります
P8240908

水の音が心地いい
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翌日はついに解禁された鉄道に乗車!
P8250921

来た来た〜
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お茶畑の中を走ります
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駅だ!
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ずーっと紅茶畑!
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たまに断崖絶壁あり、滝あり、ぽつんと建った紅茶工場あり。
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一面の緑の中で茶摘みをする女の人たちのいろんな色の衣装がまたきれいでした。

車内は大混雑
P8250939

残念ながら席が確保できなかったので外に脚を投げ出して開けっ放しのドアに腰掛けていましたが、今度は1等展望車のチケットを取って乗ります!
F145436816

アーユボーワン!
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お疲れさま!
P8250953

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これを読んで思い出しましたが、
2008年当時はまだまだ自爆テロが絶えず、鉄道は乗車禁止でした。
いまやそんなこともすっかり忘れて「スリランカでのおすすめは鉄道!!」と
胸を張って言えるほどになっていることに、驚いているところです。

鉄道が大好きな私としては、解禁したら即乗車しようと思っていたので、
このヌワラエリヤ旅行で初めて乗車できた高原列車は本当に感激でしたhappy02
結局このあとまた内戦終結まで乗車禁止になってしまったのですが...

 

以前ご紹介したゴールフォートはオランダ統治時代の跡ですが、
このヌワラエリヤはイギリス統治時代の影響を色濃く残している町です。

建物や公園、ホテルなどに名残があるのははもちろん、
プランテーションでの労働のためにインドから移住させられた、
インド・タミルの人たちが人口の多くを占め、
シンハラ語ではなくタミル語が頻繁に聞こえてきます。
今でも多くの紅茶農園がタミルの人たちの労働力によって支えられています。

 

【観光情報】
Pedro Tea Estate (ペドロ紅茶農園・工場)
ヌワラエリヤの町から東へ3km程度
Kandapola(カンダポラ)方面へ行く道沿いにあります。
スリーウィールや現地のドライバーさんなら皆知っています。

World's End (ワールズ・エンド)
ヌワラエリヤからですと30km以上離れているので、1日がかりのエクスカーションです。
ホテルなどで車をチャーターして出かけるのが一般的です。
世界遺産「スリランカの中央高地」に含まれている、
ホートンプレインズ国立公園の中にあります。
  

【ホテル情報】 ※宿泊はしておりません。ランチのみいただきました。
HERITANCE Tea Factory
http://www.heritancehotels.com/teafactory/

Kandapola, Nuwara Eliya,
Sri Lanka
Tel : +94 052 5555000,
Fax : +94 052 5555000
Email : ebiz.lk@aitkenspence.lk

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備忘録9: ウダ・ワラウェ国立公園とカタラガマ (2009年5月6日)

先日ミンネリヤ国立公園のサファリをご紹介しました。
今回の日記には私がスリランカ滞在中にもう一つ行ったサファリが登場しますhappy02

2年間の協力隊員としての任期の間に、何度か同期旅行を開催しました。
日本の訓練所からスリランカへ一緒に赴任した同期たちとの旅行は
毎回大盛り上がりでしたnotes

この旅では、ティッサマハーラーマというスリランカ南部の田舎町に滞在し、
ウダ・ワラウェ国立公園のサファリと
スリランカ人なら誰もが一度は行きたいという聖地カタラガマへ行きました。

行きも帰りもパーラバス(ローカル路線バス)を利用しての長距離旅です。
スリランカの温泉も登場しますspa

   

(2009年5月6日)------------------------------------------------

メーデーと週末の三連休で同期旅行第2弾に行ってきました!
旅の写真をいっぱい載せたいところなのですが、
同期にプロがいるのでいつの間にかさぼっていました。
ちょっとだけです。すみません。

初日はコロンボからマータラ経由で8時間。ティッサマハーラーマに到着。
おしりが痛かった。
でも夜は同期のお誕生会で盛り上がりました。

翌日、ウダ・ワラウェ国立公園。
ゾウさんが行列を作って湖に入ってくるところに出会えました。
Mixi1
鼻をシュノーケルみたいにして頭まで入ります。

Mixi7
中に入ったら体を横に倒したりしてすごく気持ち良さそう。
子象は水の中でじゃれあっていました。かわいすぎる。

 

その後はスーリヤウェワという村の温泉へ。
一年以上行ってない温泉。
温泉♪温泉♪

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

じゃーん
Mixi3
。。。

3分ほど放心でした。
や、そうですよ。期待した私が悪かったですよ。
でも入場料取ってたのになぁ(20ルピーですが)。。。

気を取り直して水着に着替えました。
更衣室、電気が切れていてドアと窓を閉めると真っ暗。
棚も何もないただの空間。床はびしょびしょ。
窓全開でバッグを首から下げたまま着替える術を身につけました。

それではサービスショット。

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

いやーん
Mixi2

ところがこの温泉、ただの「なーなわー」お湯バージョンかと思いきや、
想像以上に気持ちがいい!
たまのホテル滞在でお湯シャワーをした時の感動なんてもんじゃない感動でした。
(自宅では水シャワーなのです・・・)
やっぱり温泉のお湯は違うのかな。
ずっとお湯をかぶり続けていたくなりました。

  

翌日、午前中はカタラガマへ。
ここのカタラガマ神は良い願い事でも悪い願い事でもなんでも叶えてくれるという噂。
Mixi8
すみません。あまりの暑さでこれ1枚しか写真を撮ってなかった。
炎天下でもお寺やヒンドゥー寺院の境内は裸足です。

せっかくだからプージャーワ(礼拝)を見てみようということで中に入ったのですが、
神聖とか荘厳とかいう言葉とはかけ離れた世界でした。

順番に入場させるために張ってあるロープは乗り越える。
大声で泣きわめく赤ちゃんを盾に突進してくる。
お供え物のお皿から落ちたらしいバナナを踏んで足はべとべと。

なんだかよくわからないままお金を入れ、おでこに灰をつけてもらい、
聖なる水をもらって出てきました。
ものすごく面白かったです。でも願い事するの忘れた…

 

カタラガマからホテルへの帰り道に見た一面の蓮畑。
Mixi4

お昼にホテルに戻ってしばらくのんびりした後、
夕日を見にキリンダへ。
Mixi5
波がかなり高くて、岩にはじけると「東映」という感じでした。
ビーチもいいけど岩にくだける波もいいですね。演歌の感じがします。

 

やっぱり同期で集まるのは楽しいです!
帰国までに第3弾、4弾くらいまでやれたらいいなぁと思っています。

帰宅後、なんか足の親指に違和感、と思って見たら、
ぺろーんと厚く皮が剥けていました…
やけどです。
今ランカは一番暑い季節です。 じっとしてても汗が出ます。
日焼け止め塗りはじめた時点ですでに汗と一緒に流れてます。

暑い!

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ウダ・ワラウェ国立公園はミンネリヤ国立公園の何倍も大きな公園です。
少しアクセスが厳しいのですが、今回のティッサマハーラーマ以外にも、
海沿いの町ハンバントタや内陸の宝石の町ラトゥナプラに滞在して
見学に行くパターンもあるようです。

聖地カタラガマはスリランカの人たちにとっては重要な場所で、
みんな遠くからバスを乗り継いでお参りに行きます。
それだけに彼らのお参りは私たち日本人には想像もつかないほどの激しさでしたhappy02

チラッと立ち寄った温泉の体験も本当に楽しかったし、
キリンダでの岩登りもすごく面白かったです。
(下りられなくなるかと思いました!)

 

コロンボから遠いのでなかなかツアーには組み込まれないエリアですが、
個人旅行でスリランカを訪れる方にはちょっと頑張って脚を伸ばしてほしいですnote

ヒョウに出会えるヤーラ国立公園もこのエリアです!
以前は立ち入りが制限されていたので私もまだ行ったことがなく、
私が今スリランカで一番行きたい場所ですlovely

  

 

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備忘録8: ゴール旧市街・城壁跡 (2009年2月3日)

勢いに乗ってどんどんスリランカの世界遺産をご紹介。
今回は南部の海辺の町、ゴールです。

途中、管理人の趣味でパイプオルガンに関する説明がありますが、
日記をそのまま貼り付けております。
ご興味のない方には申し訳ございません・・・
 

(2009年2月3日)------------------------------------------------
土日でゴールという町に行ってきました。
オランダ植民地時代に造られた城壁が世界遺産に登録されている町です。

城壁の中の旧市街で文学のイベントが開催されていて、ヨーロッパの人がいっぱい来ていました。
ちょっとしたハプニングで、教会での室内楽のコンサートに無料で入れてもらえました。
これもイベントのプログラムの一つ。
スリランカにオケがいたとは、びっくりです。
途中入ったソプラノソリストが日本人でまたびっくり。
町並みと相まって、ヨーロッパに来たような気分でした。
それでは写真を。

壁の向こうはヨーロッパ?
1

オールドゲート。オランダ東インド会社のモノグラム、VOCにご注目。
かっこいいです。
2

こちらもイベントの一つ。写真展。
3

バルセロナのグエル公園の写真が、この家で使われていた古い窓枠に入れられています。
4

メソジスト教会
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シンハラ語詩編が置いてありました!
6

オランダ教会
7

一年ぶりくらいにパイプオルガンの姿を見ました。このオルガンかわいすぎます。
8

風箱に空気を入れるふいごは手動です。
演奏者の他に風送りの人がもう一人必要です。
ストップは4つ。手鍵盤は1段。それと幅が狭めのペダルです。10
でも実は…ふいごをねずみにかじられ、引退してしまったのだそうです。
もったいない!直して使えないのかな。

リュックポジティフ?もしや上に大オルガンが?
9
と思ったらこれはハリボテでした。

海賊のお墓ですか?と聞いたら、違うとのことでした。
さっきの東インド会社ですっかりパイレーツオブカリビアンにつながってました…
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旗のドクロは海賊だけど、墓石のドクロは兵士なんだそうです。

アングリカンチャーチ。スリランカで初めて出会いました。
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なんだか懐かしい感じがしてしまいます。
13

ホテルのベッドルーム リビングスペース
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イベント開催でほぼ満室だったのですが、レジデンスビザホルダーということで、唯一空いていたこの一番いいお部屋に一番安い料金で入れてもらえました。
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このホテルは昔印刷屋さんだったのを改築したものだそうです。
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ホテルの中では現代アートの展覧会を開催中でした。

博物館にあった植民地時代の食器にもVOCが。
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博物館の中庭でレース編みを実演するおばあちゃん。
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砦の端には灯台があります。現役です。
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堅牢な壁が町の周りをぐるっと一周しています。
朝の散歩が気持ちよかった。
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周辺で沢山被害があった津波の時も、がっしり町を守ってくれたそうです。

旅行会社にいた時はイベント時のホテル混雑にうんざりでしたが、
やっぱり自分が行くとなるとイベント万歳です。

私が訪れたランカの世界遺産4つ目でした~! 残るは3つ!
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ゴールの旧市街は、スリランカでは異色の世界遺産です。
スリランカの世界文化遺産は仏教の遺跡や寺院が中心ですが、
ここは唯一の植民地時代の遺産です。

植民地支配はスリランカの社会や文化に大きな影響を与えていますし、
当時のスリランカの人々にとっては苦しみもあったはずだと思いますが、
今のスリランカの人たちがどのように考えているのかはよくわかりません。

私がスリランカにいた頃は、「世界遺産」に対する認識が低いように感じられましたし、
ゴールはスリランカ人にとっては観光をしに行く場所ではなかったように思います。
スリランカ人にとっての旅行は、お寺参りや親戚訪問が中心だからでしょうかhappy01

ゴールの近くには、ヒッカドゥワやウナワトゥナなど海を楽しめる場所がたくさんあります!
南西海岸のベストシーズン(11月~4月頃)に滞在できれば楽しみ倍増ですnote

さて、この日記にあるゴールのイベントは毎年開催されていますshine
最近のスリランカは南西海岸の海のシーズンになると連日ホテルが満室となっているそうで、このイベントが重なるとさらにホテル確保が難しくなるかもしれません。
個人旅行の際は、予めイベントのスケジュールをお調べになったほうが良いかと思いますwink

Galle Literary Festival
http://www.galleliteraryfestival.com/

【ホテル情報】
The Fort Printers
http://www.thefortprinters.com/
39 Pedlar Street, Galle Fort, Galle, Sri Lanka
Tel: +94 912247977
Fax: +94 912247976
Email: theprinters@sltnet.lk

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備忘録7: シーギリヤとダンブッラ + ミンネリヤ自然保護区 (2008年12月15日)

最近ビールのCMでシーギリヤロックが登場するのをご存知ですか?http://asahigroup.cloudapp.net/contents/movie/stylefree_sigiriya_rock_15/player_popup/index.php

スリランカの景色が日本のCMに使われるなんて感激です。
私がニゴンボにいた頃には考えられなかったことです。
もっともっと日本でスリランカの露出を増やしてほしいですhappy02

というわけで今回は私が初めてシーギリヤを旅したときの日記です。
ニゴンボ発でシーギリヤで2泊、最終日の3日目はダンブッラを見学しました。
実は初日に行ったゾウさんサファリの写真のほうがいっぱいです。

(2008年12月15日)------------------------------------------------

今週末、ついに一番行きたかったシーギリヤへ行ってきました!
私にとってはランカの世界遺産2つ目と3つ目の旅です。

ところがなぜかおなかを壊してしまい、吐き気と腹痛に耐えながらの見学でした…
せっかく何時間もかけて来たんだからと思って根性で見ました!!

ホテルからの朝の眺め
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シーギリヤロック
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このてっぺんに宮殿があったそうです
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シーギリヤレディ
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螺旋階段からの眺め
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あそこから歩いて登ってきました!
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隣の岩山(ピドゥランガラロック)から見たシーギリヤロック
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こちらはだいぶ回復した今日行ったダンブッラの石窟寺院。
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ストゥーパも石窟の中にあります
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涅槃仏
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天井にもびっしり仏様の絵
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蓮の花
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岩山をくりぬいてお寺を建てています
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そして、こちらは元気だった初日に行った国立公園サファリ。
野生のゾウさんです。乾季になると600頭くらい集まることもあるそうです!

お母さんと赤ちゃん
1

メスと子供の群れだそうです
2

おっぱいのんでる!
3

草をもりもり食べてます
4

背中のまんまるなカメ
5

乾季になるとこの水がひくそうです
6

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ミンネリヤ国立公園はシーギリヤの少し北にあり、
シーギリヤからポロンナルワ方面へ移動する際に通る道がすぐそばを通っています。
そのため、ツアーバスからも野生の象の群れが見えることがあるそうです。 

サファリのチケットを買って保護区に入ると、
ジープで群れのすぐそばまで連れて行ってくれるため、
象たちが草をちぎって食べている音まで聞くことができます。

シーギリヤロックや周辺のホテルエリアからも近いので、
スリランカ国内の他の保護区よりも比較的気軽に参加できるサファリです。

【ホテル情報】
Hotel Sigiriya
http://www.serendibleisure.com/hotel-sigiriya/
+94 66 4930500-3
inquiries@serendibleisure.lk

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備忘録6: ポロンナルワとシーギリヤ博物館 (2009年8月5日)

GWを利用してタイとカンボジアへ行ってきました。
バンコク、プノンペンそれぞれで活躍中の元スリランカボランティア仲間を訪ねる旅。
カンボジアでは世界遺産のアンコール遺跡群も見学してきました。

というわけで、世界遺産の遺跡つながりで、今回はポロンナルワを紹介します。
スリランカを代表する世界遺産の一つで、ユニークな彫刻がいっぱいです。

(2009年8月5日)------------------------------------------------
週末にまたまた旅をしてきました。
今回は世界遺産ポロンナルワとシーギリヤの旅。
ポロンナルワは私が行ったランカの世界遺産5つ目です!

それでは早速旅の復習。
予習・復習をして一つの旅を3回楽しもう!が私のモットーです。

行きに立ち寄ったランブータンを売る屋台。
今回の旅はバンを手配してくれていたので、
好きなときに立ち寄りもできてとっても楽々、快適でした☆
1
かわいい!おいしい!

12世紀の王宮跡。
2
かつては7階建てだったそうです!

王子の沐浴場。
3

道の向こうの水路では、地元ランカ人が沐浴(ていうか石けん持っていつもの水浴び)をしていました。900年経っても同じです。

当時の集会場。
4
柱の彫刻が全部違って、すごく凝っています。

すごくしっかりと形が残っている仏堂。
5
中は薄暗いですが、朝と夕刻には太陽光線が仏像の顔を照らす仕組みになっているそうです。インディ・ジョーンズの世界。

蓮の茎をかたどった石柱。
7
風に揺れる茎だそうです。
全然遠い国で時代も違うのに、曲線がガウディっぽい感じがしました。かわいい。

ポロンナルワが首都だった当時の仏歯寺跡。
8
ブッダの歯はキャンディにたどり着くまでいろいろ転々としたのです。

円形の仏塔。
6
ポロンナルワが首都になる以前、7世紀頃のものだそうです。

仏塔の四方の入り口にはこのムーンストーンと、
11

このガードストーンがあります。
10
どちらもすごく綺麗に残っていました。

遺跡内のどの建物もこのちっちゃい人たちが支えていました。
9

後ろから西日をあびるストゥーパ。 
12
このあたりはドライゾーンで、なんとなく日差しが強い気がしました。

ブッダが亡くなったところを表している涅槃像。
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寺院跡の仏像。かなり大きい。 
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3カ所で体を屈折させているくねくねしたポーズが特徴だそうです。

寺院内には13世紀の壁画が残っています。
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ポロンナルワは「ただの廃墟」「飽きる」という感想を沢山聞いていたのですが、
遺跡好き、仏像好き、の私には萌えポイントが結構ありました(笑
まだ全部は制覇していないのでもう1回くらい行ってもいいかな~と思います。 

2日目。シーギリヤ博物館。
日本の援助で建設され、先週オープンしました!!

建物の周りは蓮の花がいっぱいの池に囲まれています。
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エントランス。 
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受付のテーブルの脚がさりげなく岩です。シーギリヤだけに。

建物の中に木が生えているデザイン。
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この博物館はバワの設計事務所がデザインしています。

後ろのガラスが特殊ガラスで、スリランカでの建設に苦労したそうです。
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日の光が入って明るい。
20

 

博物館学的には突っ込みどころ満載でした。
燻蒸ができる収蔵庫がないそうです。資料を出し入れする専用エレベーターもなし。

(※2009年オープン当初の状況です。)

バワ系建築は常に綺麗にする意欲のあるホテルとかならいいと思うけど…
おはこの水・自然を取り入れた吹きっさらしデザインが、
メンテナンスが上手にできない今のランカのお役所には厳しい気がします。

行くなら無料で入場できる1年以内がいいかも。
そのあとは、落ち葉、泥、で大変なことになる気が…ちょっとします。
わかりませんよ!!ちゃんと運営してくれることを願います。心から。

とはいえさすが中身は日本人の仕事。
展示室の見せ方はランカの他の博物館とは比べ物になりません!
今回3回目のシーギリヤですが、昔の姿が見られると全然違います。

シーギリヤ見学の感動が増えることまちがいなし!!!

今回は私はシーギリヤロックには登ってません…
エッラロックの膝がまだ痛くて下のホテルでお茶してました。
かっこわるい。


それにしても、旅をするごとにランカが好きになります♪
絶対旅行するにはいい国です☆
観光隊員だから言ってるんじゃなくて。
誘ってもらえてホントに感謝です。
一緒に旅をしてくれた皆様、ありがとう~~!
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日本発のパッケージツアーを見ていると、ポロンナルワはダンブッラ・シーギリヤ近辺に宿泊して半日〜1日で見学するコースがほとんどなのですが、遺跡が好きな方にはぜひポロンナルワ近くに滞在してじっくり見学していただきたいですhappy02
コロンボからバッティカロア行きの列車で行くことも可能です。

 
シーギリヤ博物館は円借款で建設されました。
この旅行の半年前、建設中に見学した際には外観がやっと出来たばかりでどうなることかと思いましたが、予定の4ヶ月遅れでなんとかオープンしていました。

オープン当初は、運営方法やメンテナンス等の技術移転がまだ行き届いていませんでしたが、今はどうなっているでしょうか。
箱を作って終わりではなく、ソフト面の支援が手厚くできているとスリランカのためになると思うのですが・・・
次にシーギリヤへ行く機会があればぜひ見学したいですnote

ここでしか見られない、シーギリヤロック頂上にあった宮殿の予想映像が感動的です!

The SIGIRIYA museum SRI LANKA
http://sigiriyamuseum.com/
8:30 - 17:30 (最終入場時刻は17:00)
毎月第一月曜日閉館
※以前はシーギリヤロック見学チケットとは別に入場料がかかっていましたが、
 現在HPを見ると、シーギリヤロックのチケットを持っていれば入場可能なようです。
 また、チケットがなくても見学できるエリアが博物館内にあるようです。
 (最新情報は現地で直接お問い合わせください)

 

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備忘録5: ベールワラ日帰り旅・ハプタレーのんびり旅 (2009年12月4日)

今回は全く異なる2箇所の観光地を同時にご紹介いたします。

1箇所目はベールワラ。コロンボと世界遺産ゴールのちょうど中間あたり、南西海岸の町です。
コロンボから向かうと、大きなお寺のあるカルタラという町の少し先にあります。

2箇所目はハプタレー。ここは内陸の山方面。
前々回の記事でも少し紹介した町で、世界遺産中央高地に位置します。

(2009年12月4日)-------------------------------------------
週末とポーヤで休みが続いたので、遊びに行ってきました。

まずはコロンボから約1時間半のベールワラへ日帰りの旅。
スリランカで最初にイスラム教が伝わった港町。
『地球の歩き方』によればシンドバッドの冒険の話もここが始まりなんだそうです。

ケチマラモスク。意外と小さい。でも真っ白が青空に映えてます。

1

4

普通モスクは男性しか入れませんが、ここには女性専用のお祈りルームがありました。ここのタイルが可愛かった。

3

2

ランチは近くのバワ建築ホテル、ネプチューンに行くつもりが、
なんと改装のため3ヶ月間の休業中。

お隣の「リベリナ」というところに入ってみました。

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6
 
ランチタイム終了につきコーヒーショップでのスナックということであんまり期待せず入ったら、このチキンコルドンブルーがすごくおいしかった☆☆☆

ホテルのウェイターさんおすすめのお寺へ。

仏像でか!
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でか!
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でかかったです。
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ここからは後半戦、山方面への旅。
コスランダ、というところにあるバンガローに滞在しました。
貸し切りで7500ルピー、最大8人まで宿泊可、食材は持ち込み。
とのことで、じめじめっとした薄暗い小屋を想像して行ったら、、、

あら、かわいい。
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いや~かわいい。
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見てください。ライトの乗っている台がぞうさんなんですよ!

活動をしてから行ったので、夜に到着だったのがもったいなかったです。

朝ご飯のロティを焼いてくれています。
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おいしすぎ。すごいお料理上手。
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いつもロティは1枚でいっぱいいっぱいなのに、3枚も食べてしまいました!

ディヤルマ滝。迫力もかなりありますが、上品な滝でした。
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ハプタレーにある、リプトンのティーファクトリーへ。

テイスティングルーム。
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温風に当てて水分を50%飛ばした茶葉を、この穴から落として下の機械で揉みます。
22

21  

そのあとはいろいろ。結構工場によって違いがあるのが面白い。
20

さて、いよいよ今回の旅の目玉、リプトンズシートへ。
紅茶畑の中のくねくね道を登ります。
24

登りきったところから見えるのが、リプトンさんがいつも眺めていた絶景とのこと。
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓ 頑張って歩いて登る。
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓ あと少し。絶景を見るために頑張る。
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓ ついたー!
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
25

登ってる途中からだいたい想像ついてたけど。
霧がね、おいしいお茶の葉っぱを育てるにはとっても重要なんですって!

山だけど寒すぎもせず、のんびりできてすごくいい旅でした。

風が吹いたら方向変わってそう。
26_2

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【ホテル情報等】

Riverina Hotel
※ランチのみいただきました。
※2012年4月現在改装工事中のようですのでご注意ください。
Beruwela, Sri Lanka
Tel: +94 (0)34 227 6044
Web: http://www.lolcleisure.com/riverina/front/index.php

Nature Hub Koslanda
こちらの現地オペレーターの社長、Mr. ラクシュマンに手配していただきました。
Gavesha Travels & Tours
http://www.facebook.com/pages/Gavesha-Travels-Tours/166989046655162

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備忘録4: ヤーパフワの遺跡 (2009年08月11日)

ニゴンボはバスの路線がなかなか便利ですbus
コロンボを経由しなくてもキャンディまで行くことができますし、
アヌラーダプラやプッタラムといった北の方の町へも直行できます。

今回ご紹介する日記は、ニゴンボからの日帰りぶらり旅も可能な
ヤーパフワの遺跡見学の思い出ですcatface

この日記のときには、ニゴンボからバスで北東へ2時間程度の場所にある
クルネーガラという大きな町を起点に旅しました。
クルネーガラからヤーパフワまではローカルバスで1時間程度です。

(2009年8月11日)-------------------------------------------

今回の週末もまた旅でした。
観光隊員です。

コロンボより北に住んでいる隊員が集まって「北の会」。
金曜の夜にニゴンボから北に2時間行ったクルネーガラという町でBBQ♪
仕事の後に夜空の下でのビール!!たまりません。。。


翌日はヤーパフワという、かつて王宮のあった岩山へ。
ではでは、いつものように写真でレポートします。

遺跡見学前に腹ごしらえをしたホテル。
何にもない田舎に突然綺麗なホテルが現れたのでびっくりでした。
11

ちゃんとプールもあります。
12

ずいぶんシュールなものをプールサイドに飾るなあと思ったら、
13
ゾウさん型シャワーでした!!鼻から水がでます。

食事の後、いざ岩山へ。
この辺りはドライゾーン。サボテンがいっぱいでした。
14

何にもないところにいきなり岩山。
15
ランカはこのパターン結構多いです。

スタートは階段。すごい急です。
16
後ろに見えている岩の頂上まで登ります。
今回は私もちゃんと登りました~。膝はだいぶ回復してます。

階段の上はこんなにかっこ良く修復されていました。
17

「ヤーパフワのライオン」。10ルピー札に描かれています。
18

頂上は朽ち果てたストゥーパがぽつんと残っているだけでした。
でもこの眺めは気持ちいい~
19

「南の会」のようにビーチで遊んではいませんが、
この頂上でスイカ割り大会~!!

地元の子供たちでしょうか。
20
下の階段からずっと私たちと一緒でした。
スイカ割りをじーっと見ていました。

こんな田舎の、外国人があんまり来なさそうな遺跡で、
日本人が13人も集まってスイカをたたいていたので、
ものすごく不思議だったのでしょう…


北の会、イケてると思う!

-------------------------------------------------------------

ホテル情報(宿泊はしておりません。ランチのみいただきました。)

Hotel Yapahuwa Paradise
Yapahuwa, Sri Lanka
Tel: +94 (0)37 3975055 / Fax: +94 (0)37 2275047
Email: info@hotelyapahuwaparadise.com / rm@hotelyapahuwaparadise.com
Web: www.hotelyapahuwaparadise.com

 

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備忘録3: 鉄分たっぷり山の旅 (2009年07月29日)

スリランカ鉄道の旅特集ということで、
今度は夜行列車を利用しての山方面への旅行の模様です。

(2009年7月29日)-------------------------------------------
週末にエッラという山奥の町に行ってきました。

行きはコロンボから夜行列車、エッラ滞在中には隣町まで鉄道で脚を伸ばし、

帰りはコロンボまで展望車という、鉄研オフ会のような旅です!
それでは、初の夜行列車を中心に。


金曜日の夜20:00のフォート駅。

夜の通勤電車はなんだか懐かしい感じがします。

1_2

上り列車が到着しました。
2

今回は2等リクライニングシートの旅。

缶ビールで乾杯して出発!

3 4

途中に停車する駅も、昼間とは違った雰囲気です。
56_3

朝日が昇ってきました。
7_2

上り列車とのすれ違い待ち。スリランカはほとんど単線です。
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満席で取れなかった寝台車両を探検。
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コンパートメントでおじさん朝の歯磨き中。
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3等車も探検。
お花を手に持ったかわいいおじさん。
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なんと、目的地エッラを目前にして、事故で立ち往生してしまいました。

ここはハプタレー。エッラまであと20km。
決断の早いスリランカ人はあっという間に降りて行きます。
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派手に脱線しています!
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向こうから来ていた上り列車も立ち往生。
14

そして誰もいなくなった。
16

ハプタレーの町へ出て、ゲストハウスで朝食を食べながら待ちましたが、

戻ってみても、行く前に聞いた時と同じ、「あと2時間で動く」との情報。
残念。ここでさようなら。
15

スリーウィールでエッラ到着。

絶景ホテルでした!
エッラロックが目の前。
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それではエッラロックの上までトレッキング!

途中まで線路の上を歩きます。
「to Ella Rock」案内板の⇒がちゃんと(?)線路のほうを向いていました。
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当然こういうことになります。
19

頂上からの眺め。
20
なんとも足場の悪い道だったので、滑って岩で打った私の膝からは、
これを撮影中もどばどば血が流れています…アネー
下山の時は緊張感で全然痛くなかったのですが、
この晩、打撲がひどくなって脚が曲げられなくなってしまいました。アイヨー

転んで脚引きずるなんて、しかもみんなに心配されて、

ほんと恥ずかしい。

実は今年から大殺界。

これまでかなり順調に大殺界のイベントをこなしています、私。
さて、来月は何が起こるのか。


翌日は午後から列車で隣町バドゥッラへ。

3等車に初めて乗車。
青い壁と木のシートがかわいい。
21

貨物列車の最後尾にちょこっと1両だけついている客車です。
22

ひろった竹を杖にして、脚引きずってすごいダサかったですが、行きました。

ドゥンヒンダ滝。
雨の少ない今でも結構水量がありました。
23


もう最終日。帰りの列車。

今回の展望車は3月に乗ったものより新しい車両のようでした。
古いやつのほうがかわいい気がします。

この路線の茶畑周辺で雨・霧にあったのは初めてです。
3回目なのでこんな天候の眺めも悪くない気がしました。
24

初めて食堂車を利用。
26

といっても軽食の売店のような感じです。

25


何度乗ってもいいです。この路線。

10時間や12時間乗っても全然苦にならない。

エッラもすごく気に入ってしまいました。

みんなで旅するのがまた楽しいんです。日々の心配事が吹っ飛びます!
いつも誘ってもらえてほんとに感謝。
また行きたいな~。
-------------------------------------------------------------

スリランカでは鉄道のトラブルも遅延も日常茶飯事。
山の鉄道は時速10〜15kmで走行しているため、大きな事故にはなりません。
といっても脱線事故に遭遇したのはこれが初めてでしたcoldsweats02

日本ならしばらく車内に閉じ込められることになるんでしょうか。
簡単には線路に降りられないですもんね。
そのせいか私たち日本人はなんとなく座席で待っていました。
かといって何か放送が入るわけではないし、
バスで代行輸送してくれるわけでもありません。

スリランカの人たちは鉄道の運休には慣れているのか、やじうまなのか、
止まったとたん列車を降りて行きました。
もともと走行中もドアが開けっ放しですからrun

今この日記を日本で読むと、なかなかすごい出来事だと思うのですが、
当時はさほどのことだとは思っていませんでしたcatface
目の前の出来事に驚きながらも、ひとまず受け入れて出来る限りの行動に出る。
スリランカ生活はいつもこれの繰り返しだったような気がしますsnail

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備忘録2: スリランカ鉄道研究会 (2009年03月25日)

パッケージツアー研究でちらっと書いたわたしのおすすめ、スリランカの鉄道をもうすこし詳しくご紹介しますeye

某SNSの日記に、鉄道好きのシニアボランティアさんとの旅行の模様がありましたので転載致しますbook

前回転載した日記からほぼ一年後。スリランカ生活にはすっかり慣れたものの、ニゴンボでの観光振興活動について一番悩んでいた頃の日記です。
そのせいもあってか、この頃から毎週末と言っていいほどニゴンボを離れてスリランカ国内をあちこち旅行するようになりましたbus

この頃はまだ内戦中で、日本の旅行会社によるスリランカ行きパッケージツアーは販売されていませんでした。1等のきっぷをコロンボフォート駅でしか買うことができないため、鉄道に乗る旅行者はあまりいませんでした。
今は現地旅行会社を通してツーリスト用車両を予約することも出来るそうで、以前に比べると乗車しやすくなっていると思いますnote

(2009年3月25日) --------------------
スリランカ鉄道研究会(会員2名)オフ会の模様です。

バドゥッラ5:45始発のUP COUNTRY LINEで終点コロンボフォートまで約10時間の旅です。


1_5
バドゥッラ駅構内

 

2_4
1等展望車 

3_3
1等車両デッキ


4_3
1等車両の窓枠。四角くてかわいい。

5_2
展望車は最後尾です


6_2
打ち合わせ(?)をする車掌さんたち


7_2
空が白んできました。まだ月が明るい。


8_2
線路の上を早朝散歩


9_2
やっと日の出です


10_2
この橋とトンネル!!たまらん。

11_2
日本の秋のように見えます


12_2
駅で下り列車とすれ違い


13_2
運転士さん


14_2
エッラの駅からちらっとだけ見えたエッラロック

15_2
手前の木で見えづらいですが、綺麗な段々畑です


16_2
「風光明媚」という言葉が似合う気がします

17_2
こんな高いところを走っています


18_2
橋!


19_2
滝!


20_2
ナーヌオヤ。ヌワラエリヤ最寄り駅です。


ナーヌオヤからコロンボまでは、以前ヌワラエリヤ旅行のときに乗車したので、この時点でUP COUNTRY LINE制覇となりました!!



というわけでコロンボまでに撮った写真は省きつつ


21_2
バドゥッラからずっと一緒だったご夫婦の奥さん


22_2
太鼓と歌でにぎやかな隣の車両

23_2
16:10頃、コロンボフォート到着



スリランカの鉄道は、アシとして使うというよりも、乗車そのものを楽しむためにあるような気がします。私たち外国人にとっては。

(接続は悪い、本数は少ない、遅延多発、、、その他いろいろ)

山の方の綺麗な景色を見ていると日常のイライラが吹っ飛びます。

「世界一の車窓風景」かどうかはわかりませんが、かなりの上位だと思います。
日程に余裕のあるスリランカ旅行なら、一番にお勧めしたい景色かも。
------------------------------

旅行に慣れている方なら、現地の方々に混ざって2等車か3等車に乗るのもおすすめです。
きっぷを事前に購入しなくても乗車できますし、現地の食べ物の車内販売もありますよhappy02

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スリランカ パッケージツアー研究(4)

2013年上期のパンフレットが続々と出されていますhappy02
ほぼ年1回の投稿になっていますがcoldsweats01スリランカパッケージツアー研究の第4弾。

LOOK JTB 「4月からの スリランカストーリー」
デジタルパンフレットはこちらupLk 

JTBワールドバケーションズさんが選ぶ、2013年の「ルックJTB デスティネーション・クローズアップ」にスリランカが選ばれたのだそうですcrown

それぞれのコースの情報のみでなく、スリランカの基本情報から文化に関する説明、世界遺産やバワリゾートの情報も充実しており、このパンフレットを読んでいるだけでもかなりのスリランカ通になれそうな内容です。

添乗員と行くシリーズ、特別企画のほかに4種類のシリーズがあります。

コースはなんと14本!

今日はこの中から
6つの世界遺産と紅茶畑のティーファクトリー ジェフリー・バワの世界を体験
充実スリランカ 8日間
」をご紹介。

世界遺産巡りをしながら、スリランカが誇る建築家、ジェフリー・バワの世界を堪能できるプランですwink(下記行程でcloverがついているのがバワ建築のホテルです)
成田発着であればスリランカ航空直行便が利用できますairplane

one 夜、コロンボ着後、ホテルへ (ニゴンボ泊)

two AM アヌラーダプラ移動 
  JTBでの記載は「アヌラダプーラ」となっておりますが、正しくは「アヌラーダプラ」
  到着後、世界遺産crownアヌラーダプラ観光
  (cloverヘリタンス・カンダラマ泊 /ダンブッラ)

three AM 世界遺産crownシーギリヤ観光
  PM 世界遺産crownポロンナルワ観光
  (cloverヘリタンス・カンダラマ泊 /ダンブッラ)

four AM 世界遺産crownダンブッラ観光
  PM キャンディへ移動、途中、マータレーのスパイスガーデン立寄り
  世界遺産crownキャンディ観光
  夜、キャンディアン・ダンスショー
  ☆日本発8/8-17限定で、「エサラ・ペラヘラ」祭り見学に変更となります。
   もちろん、この祭りの中でもキャンディアン・ダンスが披露されます。
  (アールズ・リージェンシー泊 /キャンディ)

five AM ヌワラエリヤへ移動
  ☆日本発が日・火・木の場合はヌワラエリヤまで高原列車を利用しての移動です。
  PM ヌワラエリヤの紅茶工場見学・町を散策
  (ホテル・ティーファクトリー泊 /ヌワラエリヤ)

six AM アフンガッラへ移動
  (cloverヘリタンス・アフンガッラ泊 /アフンガッラ)

seven AM ゴールへ移動
  到着後、世界遺産crownゴール旧市街観光
  PM コロンボへ移動後、ショッピング
  cloverパラダイスロード・ザ・ギャラリー・カフェにて夕食後、空港へ

 

yen旅行代金: 239,000円より

 

hotelホテルは全てAグレード。
 1泊目を除き、全てスリランカの高級ホテルチェーンAitken Spence系列のホテル。
 そのうち3泊がバワ建築(カンダラマ2泊、アフンガッラ1泊)heart04

 バワ建築でないホテルも、その土地の特色を生かした居心地の良いホテルです。
 ヌワラエリヤのホテル・ティーファクトリーは紅茶工場を改装したホテルで、
 ホテルの周りは見渡す限り紅茶畑ですhappy02

 

restaurant5日目の夕食は、鉄道の食堂車を改装したレストランにてdelicious
 紅茶畑の中を縫うように走る鉄道は、スリランカの中央高地の名物ですtrain

 

eye夏にはキャンディの「ペラヘラ」を見ることができたり、
 出発曜日によってはスリランカの鉄道を楽しむことができるところがポイントflair

 スリランカの鉄道は、本当におすすめです。
 特に今回の行程に組み込むことができるアップカントリーラインが最高shine
 でも自分で展望車のきっぷを取るのは結構大変です。
 (発売日にコロンボのフォート駅に並ぶしか方法がありません。)
 このようにしてツアーに組み込んであると気軽に乗車できてすごくありがたいですねconfident

 

Br_decobanner_20091024145504_3

ULで モルディブ行かず スリランカ!

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